本日の予定

とりあえずこのまま寝ない

朝までにラジオの脚本を仕上げる

朝８時３０分
ベニヤに防腐剤＋白ペンキを塗布

コンビニに脚本印刷に行く

朝１０時頃
ペンキの乾燥を確認

家の屋根修理

(もしかしたら仮眠(´・ω・｀))

１６時３０分頃
フォルシルゼが最寄り駅に来る

自宅にて武器について熱く語る

１８時５０分頃
収録先に到着

夜２１時頃
気を失うように就寝

当時画期的

基本のボタンが４つ、
スタートボタンにセレクトボタン＋ゲーム機の起動に関わるボタン、
ＬにＲに左右のスティック、
十字キー。

現行の家庭用ゲーム機しか知らない人は、
なんだこれと驚くのかもしれない。

作業道具やスプレーをしまう場所を確保するために物置を掃除してたら、
出てきたよ。


ファミリーコンピュータ(しかも二台)

任天堂が築き上げた、
家でゲームが出来るという認識の浸透っ！

ボタンの数がこれだけでも、
かなり遊べたんだもんなぁ。

ぐらふぃっくもドットだったが、
それがまた良かった。


完成されたグラフィックじゃなく、
細部まで再現ができないドットだからこそ、
自分の頭の中で勇者はかっこよく、
ヒロインは可愛く、
モンスターは怖くなっていく。

言っちまえば小説みたいなモンで。

まだ沢山ソフトも眠ってるし、
まとめて売ったりしたら結構な値になったりすんじゃねぇかな？

そういやスーファミもまだ動くや。

探し求めて

――勤め続けて早くも六年――

給料安くて
保険もねぇ

だけど正社員より
知識はあるぜ

夢追求型
豊天就活予備校
フリーター番長



これだけ読んでもなんのことだか分からないだろう。

リバストの公演中、
どこかで俺はペンケースを紛失したらしい。

最後の稽古場か、
楽屋か、
はたまた舞台裏か、
単純に移動中の電車の中か…。

色々詰め込んでいて便利だったペンケースの紛失はかなり痛かった。

シャーペン、
ボールペン、
シャーペンの芯、
定規、
消しゴム、
油性ペン、
ジッポの石、
毛抜き、
耳かき等などをもう一度揃えなきゃならない地味な出費。

そして、
それらを入れようと百均で買ったペンケースはいきなりファスナーがぶっ壊れ、
仕方なく新たに購入したペンケースでは全てが収まりきらず、
溜息にくれていた時に見つけた理想のペンケース。




うおぉぉぉぉぉぉ

こんなん！
こんなん買うに決まってるじゃねぇか！

「二回連続でダメだったペンケース達はこれに出会うための布石だったのよ…」

天からの声が聞こえた気がした。

SAGAMIHARA

地元のとある本屋になんとなーくふらふらと立ち寄ってみたところ、
異様な光景に遭遇。

シンプルな色使いの本が、
ぎっしりと棚に並べられているではないか。



タイトルは「相模原本」

うーん安易。

なんでも相模原市内の旨いラーメン屋や、
色んなショップの情報が載っているらしいんだが、
それにしても並べすぎじゃないか？

別の場所に少しだけ積まれている町田本を見て少し悲しくなる。

僅かな赤髪

ブラウン系のブリーチ剤を使用して、
適度に茶色くなった髪に赤いヘアマニュキアを塗布することで、
深くいい赤になる。

それを知っていたはずなのに…なのに俺の馬鹿野郎…。

何が
「銀が落ちてきた今なら綺麗に赤が入るはずだ！」
だよ！



赤くなりすぎじゃねぇか！

完全に日常生活から浮いてる赤じゃねぇか!!

ダメだ、
痛みすぎてて色もすぐに抜けて、
今若干ピンクっぽくさえなってやがる。

リセットだ、
髪色をリセットしよう。

青黒に戻そう。

よって今回の赤髪期間は３日程度で終わり。

寒い夜の共

俺の部屋は寒い。

夏はクソ暑くなるくせに、
冬はクソ寒くなるこの部屋は困ったもんだ。

窓の向きが悪いんだろうが、
部屋の外の廊下の方が夏は涼しく冬は温かかったりすることもある、
本当にちょっとした異世界を感じることができる。

そんな部屋の中、
窓際に設置されたベッドはよりよく冷える。

カーテンを閉めてないと窓から伝わってくる冷気で凍える程。

しかし暖房を使わずとも、
心身ともにぽかぽかになる方法があるのだ！

掛け布団と毛布をめくるとそこに現れるのは


愛猫のＪ。


拡大


温かい場所を探してこのベッドに潜ってくるんだろうけど、
それで俺も温かいんだぜＪ。

ｻﾝﾊﾟｯﾊﾟｯﾂﾝ

毛先が痛み外にハネ、
銀も落ち不思議な色のプラチナと化してたマイヘアー。

とりあえず切ってみた。

一月の間に二回も美容室に行くのは、
俺の中でかなり珍しいこと。

次に行くのはきっと来年三月頃かね。

長さは解決した…問題は髪色だ…やはり定番の赤か、
青黒か…。