ｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰへ

池袋のアニメBarしんどろ〜むで働き出して二週間ちょいが経過しました。

酒に強くなれたらいいなぁ
レイヤーさんと武器の話でもできたらいいなぁ
試験的にも武器の依頼もらえたらいいなぁ
あわよくば衣装や小道具を作るクリエイティブな人と知り合えたらいいなぁ

なんて下心含めまくりだったんだが、
未経験の世界に飛び込んでみるといろんなことを学べるし学習が出来る。

言ってしまえば水商売であり、
共に飲む接客業でもあり。

役者との共通点もあるんだと勝手に解釈。

舞台に立つ時は観に来てくれたお客様に楽しい気持ちで帰ってもらえるよう心がけ、
稽古の段階で台本を頭の中に叩き込む。

来店してくれるお客様に楽しい気持ちで帰ってもらえるように接するのは当然で、
席に着くときにはお客様とどんな話をしようか頭の中で台本を組み立てる。

本質はきっと似たようなもので、
どちらもエンターテイナーなんだろう。

揺れながら

夕方に目を覚まし朝に眠る、
気が付くといつもそんな生活リズムになるようにスケジュールを組んでいる俺。

…スケジュールなんてなくてもそうなる俺。

舞台の稽古があろうが働いていようが、
なんの予定もない日だろうが、
昼夜逆転に体が慣れすぎてるのは問題なんだろうなぁ。

当然電車に乗る時間帯も、
夕方と朝の二回がメインになってくる。

のんびりいい旅夢気分で乗る電車は大好きだけど、
単に移動手段として乗る電車はあまり好きじゃないのに…なんて言ってられないしね。

電車に揺られているとどうにも気になって仕方ないことが多い。

ラインか何かの通知音を普通に鳴らしてる人もいれば、
もしかしたらマナーモードの設定方法を知らず普通に着信音を鳴らしているご老人だっている。

ボタンひとつで設定できるマナーモードがあれば簡単だろうに。

イヤホンorヘッドホンから大音量で音漏れさせている人も気になってしまう。

明らかに周りに漏らす目的で音楽を聴いてるんじゃないかってレベルの音漏れ。

年末近くになれば、
始発電車の先頭車両で俺一人…なんて静かに揺られる状況も待ってるんだろうけどなぁ。

毎朝満員電車に揺られているサラリーマンに尊敬の念を！

老いと老け

老いた
老けた

この２つの単語、
文字にすると似ているが口に出した感じは違わないか？

老いるのはいいが、
老けたくはない。

生きてる限り確実に身体能力が低下していくんだから、
老いってのはどうしようもないもの。

しかし老けるってのは、
顔や体以上に、
心の在り方、
気の持ちようが大きい気がする。

…俺だけか？

24歳に見える！
と最近言われることが多くて嬉しいんだけど、
老いを受け入れつつ老けないように今以上に頑張らなければ。

vs巨大兜虫

和歌山のとある公園にて。



小さい頃は絵ばっかり描いてたようなインドアの俺でも、
公園ではしゃいで遊んだ記憶はある。

今どきの子供たちは公園ではしゃいで遊ぶんだろうか？



遊具がたっぷりあるような遊べる公園は減っちまってるようなそうでもないような…。

そんな中で大人になっても遊べる公園があるってのは嬉しい事だな！



虫が巨大化したら勝てないんだろうなってのを実感。

なにする秋

食欲の秋ですね！

秋刀魚も椎茸も松茸も茄子も柿も、
それ以外だって秋は美味しく感じるよね！

ね！！

何より米が、
白米が美味しいよね！

ね！！！

少しばかり今年は秋が来るのが早くて驚きもしたが、
俺は秋大好き人間なのでたまらんのです。

ほんの少し肌寒い風が一番寝心地いいしさー
気合い入れれば夏のファッションや冬のファッションも不可能じゃないんだよ秋は！

夕焼けは綺麗だし('∀')！！

スポーツの秋も読書の秋も、
食欲あってこそのもんじゃないのか！

冬に向けて栄養を蓄えるのだっ！

味覚のﾁｪｯｸ

「かき氷のシロップって味がおんなじらしいよ」

そんな噂を耳にしたからには、
事実を知りたくなる好奇心旺盛な２８歳。

とは言ってもそれを聞いた時期がすでに９月に入ってたら、
かき氷なんか売ってる場所も中々ねぇしなぁ…と思いきや！

滞在してた和歌山のカラオケにゃ、
偶然にもメロンといちごのかき氷が１００円で売ってるじゃねぇか!!!!



２つ注文し、
本当にシロップが同じ味なのかチェック。

『メロン！』

自信満々に俺にかき氷を食べさせてくれた咲に答えるも、
「今のいちごやで」
と冷静に突っ込まれたことに凹む。

ならば次はと咲にいちごを食べさせてみたら、
普通にいちごだと正解を当てられて更に凹む。

交互に食べ比べてみた結果、
所詮シロップなのでベースは殆ど同じものだが、
かなり微妙にいちごの方が甘いし風味を感じられた。

来年の夏には個人的に、
レモンやブルーハワイも加えて食べ比べをしてみようと思う。

ざらめの咲

普段インドアで自分の部屋大好き、
休日には引きこもってたい俺ですけども、
関西の座敷童子に会いたくて和歌山まで行ってきてたのさ！

知り合いの切っ掛けは８年ほど前、
このSEESAAでブログをやる前はAUONEブログってところで書いてたんだが、
そのブログを通じて知り合った女。

今思えばAUONEブログの方がブロガー同士の交流もあって賑やかだったなぁ…。

ざらめの咲、
持ってる感性ややりたいことの表現、
作りたいものを頭に溜め込んでる数など、
クリエイティブな人間でありながらバカも出来る人間ってことで、
どこか近しい匂いを感じてたのさ。





会ってみたら想像以上、
ノリや発想が近いのかなんなのか、
俺のダチ達にも会わせてみてぇや。





ちなみにざらめの咲、
普段はこんな感じで座敷童子だそうで。