だから余計に暑いんだけど。
暑いからこそ前々から気になっていた品、
遂にゲット。
冷却ジェルマットきたー!
そしてそれなりに高かったー!
アルミでキラキラしてて、
金属質で寝にくそうだろ?
でも冷てぇんだコレ!
汗を吸っちゃくれねぇからペタペタくっつきはするけど、
冷てぇから許す!
裏面はもうちょいペタペタしない素材になってるんだけど、
冷たさがダウンするので使わない。
ワクワクして眠りました。
すーっと眠れ、
約3時間が経過。
マットが俺の体で温まったのか、
暑くてたまらないので寝返りをうちながらマットの冷たい部分を探す。
それから約2時間。
そこも熱くなりまた寝返るが、
まだ冷え切っておらず全体的に俺の体温を反映させたようなポカポカマットに。
うーんどうやって眠ればいいんだ…。
薄い意識の中でそう悩んでたらトリが帰宅、
パッとついた蛍光灯の明かりに目をやられ、
なんだかんだそこから話してたりして完全起床。
冷却ジェルマット、
冷感マットとも冷却シートとも言うのかもしれないが、
横になってすぐはかなり冷たい!
5時間程度の睡眠で起きるには快適だろうけども、
それ以上眠るつもりなら逆に熱くなる可能性もある品。